トップ «前の日記(2017-08-05) 最新 次の日記(2017-08-09)» 編集

移転のお知らせ

移転しました。「こどもてれび」移転先

連絡先:こちらがメールアドレスです。

2017|01|07|08|

2017-08-07 烈車戦隊トッキュウジャー第01話 間接話法の一例

怪人バッグシャドウは「えええ泣き声だ いい闇を感じるぞう 子供たち もっと泣けえ はっはあ」と言った。

怪人バッグシャドウは自分の求める「良い闇」をたくさん手に入れるために、誘拐した子供たちにもっと泣けと嬉しそうに叫び、子供たちを怖がらせた。

バッグシャドウは「おっ 妙な鳴き声 んー 違う この状況で寝てるのかあ 誰だあ」と言った。

豚の鳴くような泣き声以外の音がバッグシャドウに聞こえ、またそれが寝息のように思えた。それによって、自分を恐れないで安眠している子供がいるとバッグシャドウは思ったので、怒ってその主を捜しに向かった。

バッグシャドウは「ほわっ 何で大人が乗っている おい 貴様 起きろ」と言った。

子供だけを誘拐したはずなのに、電車に青年が乗っているばかりかあまつさえいびきをかきながら眠りこけてすらいたので、バッグシャドウはまず驚いた。だがすぐに気を取り直し、怒りながら青年の胸倉を掴み、覚醒させようとした。

らいとは「いただあきまああああす」と言った。

その青年らいとは寝ぼけたままの状態で、怪人のことを食べ物だと思い込み、怪人の体に食いついた。

バッグシャドウは「あ あ あ痛て 俺は 食い物じゃないっ」と言った。

バッグシャドウは自分に寝ぼけて食いついてきたらいとに対して、自分は食べ物では無いとらいとに訴えた。さらに怒りに任せてらいとの身体を振り払い、そして座席に叩きつけて、らいとを覚醒させようとした。

らいとは「あれっ」と言った。

らいとは汽笛などの音に気づいて、突然起き上がり辺りを見回した。

バッグシャドウは「おおお あの列車 レインボーラインか」と言った。

バックシャドウもその音に気づき、車窓から覗き見た。それが敵であるレインボーラインであることに気づき、バックシャドウは驚きの声を上げた。

らいとは「なにっ」と言った。

らいとは好奇心に駆られて、バックシャドウの頭を押しのけつつ、車窓からレインボーラインを見ようとした。

バッグシャドウは「レインボーラインめ 弾き飛ばしてくれるっ」と言った。

自分の操縦する列車によってレインボーラインを弾き飛ばしてやるという敵愾心をむき出しにした宣告を、バッグシャドウは誰にともなくわめきちらした。

バッグシャドウは「撃てえ」と言った。

バッグシャドウは、列車を空中に舞い上がらせて、レインボーラインに向かって砲撃するような音声操作をした。

バッグシャドウは「はっはっは 何っ」と言った。

レインボーラインもまた汽笛とともに空中に舞い上がったため、まさかそこまで敵が出来るとは思っていなかったバッグシャドウは驚きの声を上げた。

バッグシャドウは「おのれえっ 乗ってるのは誰だいっ」と言った。

レインボーラインが砲撃の仕返しをしてきたばかりか、列車ごと体当たりまでしてきたので、バッグシャドウは列車を慌てて地上に着陸させて、まだ姿の見えぬ正体不明の「敵」に対して、彼は怒りの感情をあらわにして叫んだ。

らいとは「俺も見たい」と言った。

レインボーラインに対する好奇心を抑えきれないらいとは、自分の思いを口走りながらバッグシャドウの上にのしかかるような体勢になった。そのままレインボーラインの方に向かおうとして、二人とも地上に転落した。

バッグシャドウは「貴様は引っ込んでろお」と言った。

らいとのせいで地面に叩きつけられたバッグシャドウは、らいとに対する怒りの感情を口にしながら、らいとを殴り倒した。

特急三号は「足下気をつけてって言ったでしょ」と言った。

レインボーラインから降りるとき特急二号が思い切り転んだ。事前に足下に気をつけるように特急三号が言っておいたにもかかわらずだったので、三号は二号に少し呆れてみせた。

三号は「はいっ」と言った。

列車から降りるのが難しいと思ったので、五号が降りるとき既に降りていた三号は手を貸して、降りるタイミングが合うように五号に掛け声をかけた。


トップ «前の日記(2017-08-05) 最新 次の日記(2017-08-09)» 編集